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【HGUC RX78-2ガンダム】成型色+ウェザリングでガンプラにリアルな質感表現!

今回はHGUC RX78-2ガンダムを成型色を活かしつつ、ウェザリングで完成させました。

こちらは2015年7月25日発売1,100円(税込)の製品です。
設定ではコスト度外視のMSですが、ガンプラでは豊富な兵装もついていて非常にコスパのいいキット(ザクより安い)になっています。
特に可動域が優秀で、作中の印象的なポーズはほぼ再現が可能になっています。

また、合わせ目も少ないので製作時間が抑えられるのも嬉しいところです。
私が感じた欠点といえば、足裏の肉抜き穴くらいでしょうか。
この肉抜き穴は成型色仕上げをする人にとってほんと天敵ですね。

あと、欠点というほどではないのですが、全体のフォルムが少々スリムな気がしました。
ジオン系のMSと並べると特にボリューム感に差を感じます。
ただし、単体で見るとそのシュッとしたフォルムがむしろかっこいいんです。

HGUC RX78-2ガンダムの正面
HGUC RX78-2ガンダムの側面
HGUC RX78-2ガンダムの背面
HGUC RX78-2ガンダムの側面ショット

ジオン系MSと並べると少々スリムな気がしないでもないです。


HGUC RX78-2ガンダム製作における注意点

フィルタリングなどで使用しているウェザリングカラーは、パーツ破損をしにくい塗料ではありますが絶対ではありません。

とくに何かしらのテンションが掛かっているパーツでは破損の確率が高くなるように思います。

実際、今回私は両肘両膝の関節にはめ込んでいる円形のパーツ(しかも全て)にヒビが入ってしまいました。
フィルタリングやウォッシングをおこなう際は、それらのパーツは一旦外しておこなったほうが良いと思います。

また、事前にしっかりとトップコートを吹いて、パーツに塗料が浸透しないようにするのもいいでしょう。


HGUC RX78-2ガンダムの改修箇所

合わせ目消し

このHGUC RX78-2ガンダムで、今回私が合わせ目消し処理をおこなった箇所は以下のとおりです。

  • 頭部側面
  • 両足パーツのふくらはぎ部分
  • ビームライフル
  • ハイパーバズカー
HGUC RX78-2ガンダムの合わせ目処理をおこなった箇所

フロント腰アーマーの分割

フロントの腰アーマーは一体型となっているため、片足を上げると反対側の腰アーマーも連動して上がってしまいます。
それは不自然な感じがするので、中央で分割して各足の動きのみに連動するようにしました。


HGUC RX78-2ガンダムの部分塗装

頭部

ツインアイ周りの黒には、ターナーのアクリルガッシュ暗黒ブラックを筆塗りしました。反射のないマットな黒で目元がキリッと締まります。

また、バルカンはガンダムマーカーのイエローで塗っています。

脚部膝部分

膝の一部をガンダムマーカーEXのヘビーガンメタリックで塗りました。

足首のシリンダーはガンダムマーカーEXのシャインシルバーとホワイトおゴールドで塗っています。

バックパックと足裏のバーニア

ガンダムマーカのメッキシルバーで塗りました。

腰パーツのマーク

下地としてガンダムマーカーEXニューホワイトを塗り、その上からガンダムマーカーのイエロー塗りました。
ガンダムマーカーの上からガンダムマーカーを塗ると下地を溶かしやすいので、イエローの塗料を十分出した状態で、スーッと乗せるように塗っています。


HGUC RX78-2ガンダムのウェザリング

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  • ガンプラ
  • 作業工程

HGUC RX78-2ガンダムのパーツ別フィルタリング

フィルタリングを行う前に、ウェザリングカラーの乗りを良くするため、まずは全パーツにつや消しクリアを吹いておきます。

ウェザリングカラーの拭き取りや使用後の筆の洗浄には専用の薄め液を使用します。

第一段階

全体

  • ホワイトダスト(ウェザリングカラー)

第二段階(全体)

白パーツ

  • マルチグレー(ウェザリングカラー)

赤・青・黄色パーツ

  • ステインブラウン(ウェザリングカラー)

ビームライフルとハイパーバズーカー

  • マルチホワイト(ウェザリングカラー)

その後リアルタッチマーカのグレー1を上から塗り、キムワイプで拭き取ってなじませました。

第三段階

赤・黄色パーツ

  • ラストオレンジ

青パーツ

  • シェードブルーとスポットイエローの調色(だいたい6:4)

第四段階(全体)

青パーツ

  • ホワイトノイズとシェードブルーの調色(だいたい7:3)

ドライブラシ

アクリルガッシュのターナージャパネクスカラー黒銀でドライブラシを施しました。普通の銀色より落ち着いた色味で、比較的時間が経過したダメージ表現になります。

チッピング

クレオスの水性ホビーカラー焼鉄色でおこないました。
最初はエッジ部分を中心におこない、自分のイメージしているダメージ量に合わせて面に対しても施します。

スミ入れ

フィルタリングをおこなった際にある程度モールドへのスミ入れができていましたが、途中の作業で薄くなったりしている箇所もあったので、ウェザリングカラーのマルチブラックで再度スミ入れをおこないました。

HGUC RX78-2ガンダムの仕上げ

ドライブラシでは比較的時間の経過した傷の表現となっているので、タミヤウェザリングマスターFセットのチタンを軽く塗っていきます。明るい銀色なので新しい傷の表現になりますが、かなりギラギラとするので抑えめの使い方がいいとお思います。

また、ボディの所々にはタミヤウェザリングマスターDセットのオイルを塗り、これまでつけてきた汚れや立体感を補強しています。

バーニアにはリアルタッチマーカーのイエロー、レッド、ブルーを塗ってそれぞれの境界をぼかすことでバーニア焼けを表現しています。
あと、その時の気分の色のウェザリングカラーを薄く塗って色の変化を出しています。

最後につや消しクリアを吹いて完成です。

PHOTO GALLERY

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