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ガンプラHGUCグフ、成型色を活かした無塗装ウェザリング仕上げ

成型色ウェザリング仕上げHGUCグフのメインイメージ

2016年4月16日発売1,650円(税込)の製品です。リバイブ版ではお馴染みの、非常に広い可動域と、「くさびゲート」によりゲート跡が目立ちにくいキットになっています。

今回は以前のHGシャア専用ズゴックではちょっと物足りなかった地上専用のウェザリングを、もう少し強めにおこなっていきたいと思います。

HGグフ前面
HGグフ背面
グフとザク

ザクとのコンビは絵になります。この二機を並べることがガンプラ復帰後の一つの目標でした。


HGグフの改修箇所

合わせ目消し

このHGリバイブ版グフは格闘戦用の兵装が主となっていて、本体のお合わせ目も段落ちモールドになるよう工夫されています。そのため合わせ目処理の作業については比較的少なくすみますが、肩のスパイクアーマーにはしっかり合わせ目ができますので、最低でもここだけは消しておくことをお勧めします。ちなみに私が処理した箇所は以下のとおりです。

  • 両肩のスパイクアーマー
  • 両腕部分
  • 両足のかかと部分(かかとに続くふくらはぎ部分は段落ちモールドになっているのでそのままで大丈夫です)

胸部パーツにも肩から両脇にかけて合わせ目が発生しますが、今回私はアートナイフのプラカット刃で溝を彫ってモールドとして見えるようにしました。
また、左手パーツの両サイドも同様の処理を行いました。

HGグフの合わせ目処理が必要パーツ

合わせ目が必要なパーツ群

HGグフの胸部パーツはモールド化

胸部パーツはアートナイフのプラカット刃で溝を彫り、スミ入れすることでモールド化しました。

肩スパイクアーマー

両肩のスパイクアーマー(一番大きいやつ)はそのままだとちょっと丸い感じが気になったので、ヤスリがけをおこない気持ち鋭くしました。

HGグフのスパイクアーマー

左が加工後、右が加工前。ほんと気持ち程度です。

頭部

頭部のブレードアンテナをヤスリがけしてシャープにしました。

HGグフの頭部ブレードアンテナをシャープ化

モノアイ

モノアイはシールによる再現になるのですが、前回のHGギャン同様、モノアイシールより若干大きめにシールの余白(銀色)部分をポンチという道具で切り取り、それを下に貼ることでカメラのレンズフレームに見えるよう工夫をしてみました。

また、ガンダムマーカーのクリア光沢を塗ることで、光が当たった際にハイライトが発生するようにしてみました。

HGグフのモノアイ処理

HGグフのウェザリング・部分塗装

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  • ウェザリング
  • ガンプラ
  • 作業工程

部分塗装

ヒートソード

400番のスポンジヤスリを使ってクリアパーツの透明度を落とした後、切っ先部分から順にマルチホワイト、スポットイエロー、グレーズレッド塗って高温な感じを表現しました

HGグフのヒートソード
HGグフのヒートソード塗装後

シールド

シールド内側はジオン系モビルスーツ特有の無骨さを表現したく、ガンダムマーカーEXのヘビーガンメタリックで塗ってみました。

バーニア

全体をガンダムマーカーEXメッキシルバーで塗り、乾燥後に外側をリアルタッチマーカーグレイ3で塗りました。

モノアイレール

モノアイのピンクがより浮きたって見えるように、ガンダムマーカーのブラックで塗りました。

全体へのウォッシング・フィルタリング・スミ入れ

まずはガンダムマーカのスミ入れペンでスミ入れ後、各パーツにアサヒペンのクリエイティブカラースプレーつや消しクリアを吹いておきます。

このつや消しスプレーは、コスパと品質のバランスが良く、なにより近所のホームセンターでいつでも購入できる点が気に入っています。

その後はウェザリングカラーによるフィルタリングです。今回は以下の順でウェザリングカラーを重ねていきました。

  1. オーカーソイル
  2. ホワイトダスト
  3. シェードブルー
  4. マルチホワイト
  5. つや消しクリア(ここで一度状態を保存)
  6. グランドブラウン

ちなみに、ウェザリングカラーは基本的に1色塗ったら完全に乾いてから次の色を塗っていくのですが、ホワイトダストとシェードブルーの間の乾燥時間が短かったため、お互いが混色されてところどころエメラルドーグリーンになってしまいました。

ただ、今回はそれが結果として味のある退色表現になったと思います。

ドライブラシ

アクリルガッシュのターナージャパネクスカラー黒銀でドライブラシを施しました。いぶし銀のような落ち着いた色味で、比較的時間が経過したダメージ表現になります。

チッピング

クレオスの水性ホビーカラー焼鉄色でおこないました。
最初はエッジ部分を中心におこない、自分のイメージしているダメージ量に合わせて面に対しても施します。

仕上げ

ッジなどにタミヤウェザリングマスターFセットのチタンを軽く塗り新しい傷の表現をつけました。

また、ボディの所々にタミヤウェザリングマスターBセットのススを塗り、これまでつけてきた汚れや立体感を補強します。

バーニア内はリアルタッチマーカーのブルー・レッド・イエローを使って、高温で変色した状態を表現したつもりですが、イマイチ分かりにくいですね。

最後はつや消しクリアを吹いて完成です。

PHOTO GALLERY

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