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HGUC MSN-100 百式(REVIVE) 成型色を活かしたウェザリング仕上げ(3)

合わせ目消しは無理にしないでもよかったかも……

前回で百式の特長でもある、金色の外装部の塗装は完了しました。

今回は合わせ目の処理と部分塗装をおこなっていきます。

結論から言うと、「合わせ目消しはやんなくても良かったかな〜」が率直な感想です。

なぜなら、このリバイブ版の百式はそもそも合わせ目自体が少ない上、あまり目立つ箇所にはありません。下手に処理した結果、ちょっと汚い仕上がりになってしまいました。

それでも、この先、年式の古いHGを作る際には合わせ目消しは必要になるでしょうし、今回の経験はその時に生かしていきたいと思います。

それでは合わせ目を見ていきましょう。

このキットの合わせ目は以下の4箇所です。

  • フレキシブルバインダー
  • バックパック
  • スネのシリンダー部分
  • ビームライフル
  • クレイバズーカ

フレキシブルバインダー以外は目立ちにくい反面、形状が入り組んでいるので、ヤスリがけがしにくかったです。

なので身も蓋もない話ですが、無理に処理しなくてもいいのかなとも思います。

もちろん、ちゃんとできれば、クオリティはグッと上がるんでしょうけど。

さて、実際の作業についてですが、私は合わせ目処理にタミヤの流し込み接着剤を使用しています。でも、接着剤を塗って組み合わせた際に、接着剤で溶けたパーツがむにゅっと合わせ目からはみ出すはずが、どうもまばらにはみ出してしまうんですよね。

その結果、溶けたパーツがはみ出さなかった箇所は合わせ目を消すことができず、まばらに合わせ目が消えているような、全体として汚い仕上がりになってしまいました。

ここで見た目が変わるかも!部分塗装

合わせ目消しより、個人的に見た目に影響があると感じたのは部分塗装です。
今回は永遠の憧れ、マスターグレード百式ver.2のパーツの色分けを参考に、以下の箇所へ部分塗装を施しました。ちなみに写真はビームライフル以外はウェザリングをおこなった後に撮影したものです。

  • 胸部正面の中央部分
  • 上腕部と前腕の繋ぎ目
  • 膝回りの一部とシリンダー
  • バックパックのスラスター
  • ビームライフルの一部と動力パイプ

アンテナにはご注意を

その他の工作としては、頭部アンテナの太さが少々気になったので、400番のスポンジヤスリで細くしていくことにしました。

太いと言っても直径1.5mmほど、「これは力加減を気をつけないと折れるな」とは思っていたんです。思ってはいたんですがやってしまいました。ポキンと。まあ、接着剤でつけて思ったより目立たない形でリカバリーできましたが、もし同様の工作をされる場合は、急いで結果を求めず、力加減に十分気をつけてヤスリがけをおこなってください。

加工前

加工後

本当に自己満足の違いしか出ていないかもしれませんが、こうやって自分が気になった点を調整していくのは楽しいですね。この経験を糧に次回はポキンしないように気をつけます。

さて、この後はいよいよご褒美タイムのウェザリングに入っていきます。もしよろしければ次の工程もお付き合いください。